バイオハザード5 ・ ベンチマークテスト RANK S(150 fps未満)
バイオハザード5のベンチマークテストで、「RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 」かつ、150 fps未満だったパソコンとその構成です。2009年ごろのモンスター級ゲーミングPC「Alienware Aurora ALX」で140fpsあたりだったため、その後の性能向上が著しいです。
※DirectX 10、1280×720 ウィンドウ表示にて、「ベンチマークテストA」を実施
当テストのグラフィック設定はデフォルトのままですが、上記リスト「バイオハザード5」にてご確認を!
RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作 (1280×720 ウィンドウ表示)
Haswell設計 |
2014年6月レビュー。Haswell設計の15.6インチノート。Beats Audio クアッドスピーカー+サブウーファーを搭載、フルHD解像度搭載、そこそこ本格3Dゲーム用にいける単体GPUを積んでおり、エンターテインメント性に優れたノート。 24GB SSD (mSATA) を搭載しており、HDDのキャッシュとして使われる高速起動。テンキー付きのフルサイズキーボードにはバックライト機能がある。 指紋認証リーダー内蔵。 |
OS | Windows 8.1 (64bit) |
ディスプレイ | 15.6インチワイド フルHDブライトビュー・ディスプレイ (1920×1080) |
プロセッサ | Core i7-4702MQ (2.20GHz-3.20GHz, キャッシュ6MB) |
メモリ | 4GB (4GB×1) DDR3L-1600MHz |
グラフィックス | インテル HD グラフィックス 4600 【↑↓切り替え可能なグラフィックス】 NVIDIA GeForce GT 750M (4GB) |
ストレージ | 1TB ハードドライブ+24GB SSD(mSATA) |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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Average FPS 92.5 |
RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 |
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン表示 | |
Average FPS 58.7 |
RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 |
Haswell設計 |
2014年5月にレビュー。Haswell設計(チップセットにZ87 )を採用!第4世代Core i5 / i7搭載可能。460W電源搭載。ツールレス構造でメンテナンスが楽。3基の3.5インチベイがありながら設置しやすいミニタワー。 |
OS | Windows 8.1 (64bit) |
プロセッサ | インテル Core i7-4770(3.40GHz~3.90GHz) |
メモリ | 16GB(8GB×2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GT 640 (4GB ) |
ストレージ | 128GB SSD + 2TB SATA HDD(7200回転) |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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Average FPS 97.6 |
RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 |
Haswell設計 |
2014年2月にレビュー。第4世代Core i7搭載のフルHD17.3インチノート(チップセットHM87 )。バックライトキーボードを搭載。ディスプレイやマウスに触れずに、手や指の動作だけで操作可能なLeap Motionコントローラー内蔵 (対応ソフト必須)。Beats Audioクアッドスピーカーとサブウーファーによる大迫力の高品質サウンド。USB3.0端子 × 4基など装備端子も豊富。ストレージベイが2基あり24GB SSD追加でISRTに対応。 指紋認証機能付き 。バッテリー駆動時間は公称で約5時間30分 。 |
OS | Windows 8.1 Pro(64bit) |
ディスプレイ | 17.3インチフルHDブライトビュー・タッチディスプレイ (1920×1080) |
プロセッサ | インテル Core i7-4702MQ (2.20GHz~3.20GHz, キャッシュ6MB) |
メモリ | 8GB(8GB×1) PC3L-12800 (1600MHz) |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GT 750M (4GB) |
ストレージ | 1TB ハードドライブ (SATA, 5400回転) |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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Average FPS 101.4 |
RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 |
Haswell設計 |
2013年6月発売。27インチ一体型PC。多関節スタンドの10点認識タッチスクリーン装備。クアッドHD解像度(2560×1440)の広領域に27インチという大画面で、全面ガラス加工。Adobe RGB 99%を実現。HDMIによる映像入出力が可能。USB3.0×6つ、Thunderbolt端子装備。単体GPUにGeForce GT 750Mを搭載するため、クリエイティブ、本格3Dゲーム向け。Haswell設計で、省エネ版の第4世代Core i7-4770s搭載。(2013年6月時点) | |
OS | Windows 8 64bit | |
液晶ディスプレイ | 27インチ液晶 / クアッドHD解像度(2560×1440) | |
プロセッサ | インテル Core i7-4770s (3.1GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
8.0 |
メモリ | 16GB (8GBx2) DDR3-SDRAMメモリ (1600MHz) | 8.0 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4600 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーによる自動切替) ↓ GeForce GT 750M 2GB DDR5 |
(6.9) |
ゲーム用グラフィックス | (6.9) | |
ストレージ | 2TB SATA HDD(7200回転) + サムスンSSD PM830 mSATA 32GB ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)仕様 |
5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
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137.5 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒172.4 エリア2⇒146.4 エリア3⇒109.4 エリア4⇒133.3 |
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(備考)解像度 2560×1440 フルスクリーン | ||
46.1 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒50.1 エリア2⇒48.9 エリア3⇒40.1 エリア4⇒46.5 |
2013年1月ごろには登場。XPS One 27のタッチスクリーンモデル。27インチ一体型PC。クアッドHD解像度(2560×1440)の広領域に27インチという大画面PC。全面ガラス加工のデザイン。単体GPUにGeForce GT 640Mを搭載するため、グラフィック系クリエイティブ、本格3Dゲームが遊べるハイパフォーマンス。Ivy Bridge設計で、省エネ版の第3世代Core i5 / i7搭載可能。Infinity Premiumスピーカ内蔵。(2013年3月時点) | ||
OS | Windows 8 64bit | |
液晶ディスプレイ | 27インチWLED光沢液晶 / クアッドHD解像度(2560×1440) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3330s (2.7GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.2GHz |
7.4 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 8.1 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーによる自動切替) ↓ GeForce GT 640M 2GB DDR5 |
4.9 |
ゲーム用グラフィックス | 6.8 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
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104.1 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒126.3 エリア2⇒108.9 エリア3⇒107.5 エリア4⇒104.1 |
Ivy Bridge設計 |
2012年6月発売の17.3インチ・ミドルスペックノート 。第3世代Core i5 / i7搭載可能(チップセットはHM77)。新発売時点で単体GPUにGeForce GT 650M 搭載。パームレストはマグネシウム合金で、精密エッ チングのハニカムデザイン。 USB 3.0端子を4つ装備(eSATA端子兼用)。サウンドシステムにWaves MaxxAudio 4 採用。サブウーファー内蔵の2.1chスピーカ。SSDを活用した高速起動「インテル スマート・レスポンス・テクノロジー」にオプション対応。(2012年7月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ光沢液晶/3D対応(1920x1080) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3610QM (2.3GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.3GHz |
7.6 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz メモリ | 7.8 |
グラフィックス | GeForce GT 650M 2GB GDDR5 | 7.2 |
ゲーム用グラフィックス | 7.2 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(5400回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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114.3 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒139.9 エリア2⇒117.7 エリア3⇒90.0 エリア4⇒118.1 |
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(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン | ||
66.0 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒71.5 エリア2⇒69.5 エリア3⇒57.1 エリア4⇒67.7 |
Ivy Bridge設計 |
2012年5月発売の14インチ最強ゲーミングノート。Ivy Bridge設計で、第3世代Core i5 / i7が搭載可能。メモリは最大16GB。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 650Mを搭載、重量は3kgほどなので無理なく持ち運べる本格的3Dゲーム用ノート。設定できるイルミネーションやサブウーファ付きの2.1chスピーカ内蔵(Klipsch オーディオ)など付加価値も高い。キャッシュ用にSSDを搭載し、高速起動するISRTにオプション対応(2012年7月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 14 インチWLED 光沢液晶(1600×900) | |
プロセッサ | Core i7-3610QM (2.3GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.3GHz |
7.6 |
メモリ | 6GB (2GBx1+4GBx1) DDR3 SDRAM 1600MHz メモリ | 7.6 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 650M 1GB GDDR5 |
(7.1) |
ゲーム用グラフィックス | (7.1) | |
ストレージ | 64GB mSATA SSD (システム用) +500GB SATA HDD(7200回転) |
7.9(上限) |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
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109.2 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒142.3 エリア2⇒115.7 エリア3⇒87.4 エリア4⇒102.3 |
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(備考)解像度 1600 × 900 フルスクリーン | ||
82.1 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒100.5 エリア2⇒85.2 エリア3⇒66.1 エリア4⇒82.6 |
Ivy Bridge設計 |
2012年5月発売の27インチ一体型PC。クアッドHD解像度(2560×1440)の広領域に27インチという大画面PC。全面ガラス加工のデザイン。単体GPUにGeForce GT 640Mを搭載するため、グラフィック系クリエイティブ、本格3Dゲームが遊べるハイパフォーマンス。Ivy Bridge設計で、省エネ版の第3世代Core i5 / i7搭載可能。Infinity Premiumスピーカ内蔵。キャッシュにSSDを活用するISRTにオプション対応。(2012年7月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 27インチWLED光沢液晶 / クアッドHD解像度(2560×1440) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3770s (3.1GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
7.7 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.7 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーによる自動切替) ↓ GeForce GT 640M 2GB DDR5 |
(7.1) |
ゲーム用グラフィックス | (7.1) | |
ストレージ | 2TB SATA HDD(7200回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
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107.1 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒135.0 エリア2⇒111.8 エリア3⇒81.4 エリア4⇒109.6 |
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備考:クアッドHD解像度(2560×1440) フルスクリーン | ||
36.2 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒36.6 エリア2⇒38.7 エリア3⇒31.8 エリア4⇒37.8 |
SandyBridge設計 |
2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.8GHz |
7.6 |
メモリ | 8GB (2GBx4) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5770 1GB | 7.4 |
ゲーム用グラフィックス | 7.5 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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122.0 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒153.9 エリア2⇒126.5 エリア3⇒92.4 エリア4⇒126.1 |
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(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン | ||
77.7 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒85.2 エリア2⇒82.3 エリア3⇒64.0 エリア4⇒81.7 |
AMD仕様 |
2010年5月発売の中級ミニタワー。AMD仕様でPhenom II X4 と、Phenom II X6 が搭載可能。Phenom II X6 にはAMD Turbo CORE テクノロジーが搭載されており、自動クロックアップ。グラフィックカードにはRADEON HD 5450,5670,5870の選択があった。460W電源。当時は安価に購入できる6コアマシンとして注目機種だった。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | AMD Phenom II X6 1055T | 7.4 |
メモリ | 12GB (4GBx2, 2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5870 1GB | 7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 7.5 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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147.7 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒262.0 エリア2⇒118.2 エリア3⇒125.4 エリア4⇒123.5 |
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(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示 | ||
124.4 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒164.5 エリア2⇒116.3 エリア3⇒108.5 エリア4⇒121.7 |
Nehalem設計 |
2009年9月発売の中級ミニタワー。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。 | |
OS | Windows 7 Professional 64bit | |
プロセッサ | Core i7-860 (2.8GHz , 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大3.46GHz |
7.4 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | GeForce GTX 260 1792MB | 7.1 |
ゲーム用グラフィックス | 7.1 | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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115.3 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒166.9 エリア2⇒115.7 エリア3⇒85.7 エリア4⇒110.1 |
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(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示 | ||
71.43 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒86.2 エリア2⇒74.5 エリア3⇒60.1 エリア4⇒69.6 |
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(備考)上記構成で、RADEON HD 4650 512MBに変更したときのスコア 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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40.4 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒43.2 エリア2⇒43.5 エリア3⇒34.2 エリア4⇒41.7 |
Nahalem設計 |
2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代HDグラフィックス。電源は控えめの300W。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) | 6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | 独自にカスタマイズ搭載 GeForce GTX 460 768MB DDR5 (※ATX電源ユニットも交換) |
7.5 |
ゲーム用グラフィックス | 7.5 | |
ストレージ | 320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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116.8 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒188.5 エリア2⇒99.3 エリア3⇒98.2 エリア4⇒105.3 |
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(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示 | ||
88.6 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒107.7 エリア2⇒87.5 エリア3⇒75.6 エリア4⇒90.1 |
Nehalem設計 |
2009年9月発売のゲーミングPC。最強ゲームPCであるAlienware Auroraの上位版。Core i7-900シリーズを搭載。グラフィックにNVIDIA GeForce GTX 460を2枚同時搭載するSLI仕様や、ATI Radeon HD 5870を2枚同時搭載するCrossFireX仕様が可能なモンスターPC。水冷式システム、天井ルーバーの自動開閉、イルミネーションのギミックを持つ。875Wの大容量電源。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i7-975 Extreme Edition (3.33GHz, 8MB L3 キャッシュ) | 7.5 |
メモリ | 9GB (2GBx3, 1GBx3) DDR3-SDRAM | 7.7 |
グラフィックス | 【CrossFireX】 ATI Radeon HD 5870 1GB |
7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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140.2 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒211.4 エリア2⇒141.1 エリア3⇒100.7 エリア4⇒131.3 |
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(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示 | ||
105.6 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒130.0 エリア2⇒111.9 エリア3⇒79.4 エリア4⇒109.1 |
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2020年 ノートPC部門2年連続1位」
出典-日経コンピュータ 2019年8月22日号 顧客満足度調査より